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和井田理央がインドネシアのQSで優勝!


PHOTO: © WSL/Tim Hain

今年からQSのリージョナル区分に変更があり、昨年までオセアニアに含まれていたアジアが独立。
WSLアジアとして日本、中国、台湾、インドネシア、フィリピン、スリランカ、モルジブ、インドの選手でリージョナルのランキングが争われ、インドネシア・スマトラで開催されたオープニングイベントQS1,000『Krui Pro 2017』では日本の西慶司郎が優勝。
更にインドネシア・イーストジャワで開催され、現地時間8月19日に終了したQS1,000『Hello Pacitan Pro』では和井田理央が優勝!

和井田理央は現在17歳。
母が日本人、父がインドネシア人。日本で生まれ、8歳の時にバリ島に移住して国籍はインドネシア。
グロム時代から数々のタイトルを獲得し、QSは2015年から参戦。
2017年はジュニアと共にイベント数を格段に増やしています。

普段からバリ島のハードなリーフブレイクで鍛えられているだけに今回のようなバレル勝負では目を見張るものがあり、ファイナルで対戦した15歳のスウェーデン生まれバリ在住のキアン・マーティンにも圧勝。
『Komune Bali Pro』で2位、今回の優勝で西慶司郎を抜き、WSLアジアのカレントリーダーの座を手に入れました。


PHOTO: © WSL/Tim Hain

「このイベントで優勝出来て本当に嬉しい!素晴らしい波に恵まれ、いくつかのヒートは特別なものになった。でも、優勝は期待していた以上の結果さ。幸運にも最高な波が続いたこの一週間、より嬉しい優勝だよ」

WSLアジアのイベントは9月にフィリピン、11月に台湾が予定されており、共に良い結果を残してトップで今シーズンを終えると2018年前半のQS6,000、10,000にシード権が与えられます。
これはクオリファイに向けての大きなステップとなります。

「最大の目標はCT入りさ。今参加しているイベントから全てが始まり、優勝することが出来た。とても自信になったよ。世界中から集まった百戦錬磨の選手を相手に優勝なんて最高さ」

なお、日本人選手では千葉の松永大輝が5位でフィニッシュ。
脇田泰地、西慶司郎はR3敗退に終わっています。

WSL公式サイト

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