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QS6,000『Azores Airlines Pro』はヤゴ・ドラが優勝!


PHOTO: © WSL/Poullenot

フランス、スペイン、ポルトガルと続くヨーロッパレッグもいよいよクライマックス!
現地時間9月8日、ポルトガル・アゾレス諸島のサンミゲル島で開催されていたQS6,000『Azores Airlines Pro』が終了し、ヤングブラジリアンのヤゴ・ドラが優勝!
ファイナルでは同じブラジリアンのマイケル・ロドリゲスに主導権を握られていましたが、後半にカービングとエアーのコンビネーションで逆転に成功。
QS6,000で今シーズン2度目の優勝を決めてQSランキングでも2位に上昇して来年のワールドツアー入りがほぼ決定!

「今年は2度も優勝出来た。本当に嬉しいよ。結果を残せなかった昨年と状況は大きく変わったね。マイケルとのファイナルは面白かった。彼はスペインに続いてのファイナルだったし、素晴らしいサーフィンをしていた。彼が今年更に良い結果を残せることを願っているよ」


PHOTO: © WSL/Poullenot

すでにQS6,000で2度の優勝、更にハイポイントを重ねてトップを固めていたジェシー・メンデスを始め、今年のQSはブラジリアンの活躍が目立ち、現在トップ10に5名が揃っています。
クオリファイの目安となる20,000ポイントをクリアしているのはまだジェシーだけですが、ヤゴはすでに19,610ポイント獲得。
昨年QS9位でクオリファイを果たしたイアン・ゴウベイア(BRA)は今イベントでの優勝を含めて19,450ポイントだったので、すでにそのラインには到達しています。

「イアンに自分の変わりに今年は優勝してくれと言われたんだ。これで肩の荷が下りたよ。ヨーロッパレッグでクオリファイに必要なポイントを稼ぐのが目標だったから、達成出来てストークしている。コンペティションは大好きだから、これから先のイベントはポイントやランキングを考えずに楽しみたいね」

今シーズンのブラジル戦にワイルドカードで出場し、ジョン・ジョン・フローレンス(HAW)、ガブリエル・メディナ(BRA)、ミック・ファニング(AUS)と3人のワールドチャンピオンを倒して3位に入り、一躍時の人となったヤゴ。
そのヤゴのコーチを務め、兄貴的存在でもあるエイドリアーノ・デ・ソウザからは、「Welcome to 2018 WCT」とInstagramでメッセージを送られていました。


PHOTO: © WSL/Laurent Masurel

今イベントには仲村拓久未、小林桂、村上舜、田中大貴、西慶司郎、西優司、稲葉玲王、新井洋人と多くの日本人選手が参加。
唯一、トップシードとしてR2からクレジットされていた新井洋人(写真上)はR5まで進出。
最後は3位になったビノ・ロペス(BRA)にクロスゲームで敗れたものの、海外でのQS6,000で9位は大きな自信になることでしょう。
ランキングは55位から49位に上昇。

CT第8戦『Hurley Pro at Trestles』のワイルドカードでの参加のために今回は欠場した大原洋人は11位から13位へ。

今後は9月26日〜10月5日にポルトガルのカスカイスでQS10,000『EDP Billabong Pro Cascais 2017』で開催。
ブラジルで6,000、最後にトリプルクラウンの10,000が2戦用意されています。

『Azores Airlines Pro』結果
1位 ヤゴ・ドラ(BRA)
2位 マイケル・ロドリゲス(BRA)
3位 ウェイド・カーマイケル(AUS)、ビノ・ロペス(BRA)

WSL公式サイト


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